RUNEの部屋 vol.15 オススメの”アートパネル”の飾り方
こんにちは、ルネスタッフのリンタロウです☆
<RUNEの部屋>では、私たちスタッフが内藤ルネについてのお話、イベントの情報やスタッフの日常などをご紹介しますね。
今日は、これを飾ればあっという間にお部屋が Kawaii&おしゃれ に変身する”アートパネル”とそのおすすめの飾り方をご紹介したいと思います!
Runeで人気デザインの”アートパネル” TOP3
壁に飾るのもおすすめですが、
こんな風に床置きにするのも素敵ですね!
こんなグループで4枚並べて飾ってみたり。。。
ぜひ、お気に入りの”アートパネル”を見つけて、お部屋にアクセントをつけてみてくださいね。
“アートパネル”の上手な飾り方
届いた箱は、そのまま組み立ててフックとして使用できます。画鋲のみで簡単に取付可能で、
届いてそのまま壁に飾ることができます。*Mサイズのみ
壁にピンを刺してひっかけるだけの最も手軽な設置方法です。穴の目立たない細いピンがオススメです。
軽量の木材と高品質のキャンバスでできているので、フレーム要らずで、届いてすぐに飾れます。
どこにでも、すぐにかんたんに飾れる手軽さと、キャンバスならではのアートな雰囲気のある新しいインテリアスタイルです。
最後までお読みくださり、ありがとうございました!それでは、次回をお楽しみに!<RUNEの部屋>から、リンタロウがお届けしました。
内藤ルネって?
内藤ルネは、その独特な感性と多彩な才能で、今や世界中に広がる日本独自の「Kawaii」文化の原型をつ くったアーティストです。今から約半世紀も前に「デフォルメした大きな目」「小顔にヒョロ長いプロポー ション」の女の子を初めて描き、パンダブームより先にパンダを初めてキャラクター化し、ファンシーグ ッズという言葉さえなかった時代に多くのグッズを生み出すなど、ルネの作品は当時の少女たちの心をつ かみ、瞬く間に多くの人々に広がっていきました。そして、それまで“幼稚”や“ちっぽけな”というややネガ ティブな意味でもあった「カワイイ」という言葉を、可憐でキュートなイメージに変え、“生活の中にファ ンタジックな夢を”と願いを込めて、あらゆる身近なものを「カワイイ」と表現し、私たちに具現化して見 せてくれたのです。かつて手塚治虫氏が誰も想像していない遠い未来や宇宙やロボットを私たちに見せて くれたように、藤子不二雄氏ドラえもんで私たちをワクワクさせてくれたように、内藤ルネは、私たちに 「カワイイ」という感動と夢に気づかせてくれたのです。