悲報…チャーリーとチョコレート工場のチョコが今年終売に
ジョニー・デップ主演の映画「チャーリーとチョコレート工場」に登場したチョコレート、「ウォンカ」の製造が、2018年で終了し、今年の8月をめどに販売も終了することになりました。
ウォンカのファンは多く、もう食べられないの?と悲しみの声が寄せられています。
製造終了を知ってまとめ買いする人も多いのだとか…。
日本ではネスレが製造していたのですが、なぜ販売をやめてしまうのでしょうか?
理由は、イタリアのチョコレートブランド「フェレロ」にウォンカブランドを譲渡したためなんだそう。
日本で再びウォンカチョコレートが発売されるかはわかりませんが、ブランドがなくなったわけではないので希望は捨てなくてもよさそうですね…。
ぜひまた販売してほしいです。
ウォンカチョコレートといえば2006年の販売当初からある、キャラメル味が有名です。
開けた瞬間甘いいい香りがし、トロっとしたキャラメルがチョコレートと一緒に口の中に広がり、幸せな気分にしてくれます。
上品な甘さは子どもから大人まで大人気!
ブラックコーヒーとの相性も抜群です。
ウォンカチョコレートは毎年期間限定で新フレーバーが販売されており、最後の限定フレーバーは、「クッキー&クリーム味」でした。
MakingWow!という名前の由来は、おいしすぎて思わず驚きの声をあげてしまうという意味なんだとか!
確かに声が出るほどおいしいです♪ザクザクとした食感も楽しめます。
アイスのクッキー&クリームが好きな人にもおすすめのチョコレートですよ。
こんなにおいしいウォンカチョコレートがなくなるのは本当に悲しいです。
販売は今年の8月までと言われていますが、在庫がある限りは売っているそうです。
見つけたら好きな人はまとめ買いしておきましょう!
そしてまたウォンカチョコレートが日本でも再販してくれることを祈りましょう!
いかがでしたか?みなさんに素敵なキャラクターとのであいがありますように…